川越ジャズピアノ教室

最初に無料体験レッスンをしてからレッスン開始しています。

埼玉県川越市菅原町7-25 伊勢原五番館406号 吉澤 泰男

曲を弾く前のウォーミングアップ

曲を弾く前のウォーミングアップ

スポーツと同様にピアノを弾くにもウォーミングアップが必要です。
そのためにハノンを使っています。(レッスンではコピーして渡しています。)

※クラシックでよく使われる本です。

レッスンでは1番から19番までを使っています。

表紙ハノン
1時間の練習に対し15分くらいで良いと思います。
<注意点>
・メトロノームを使い、ゆっくりとしたテンポ♩=50〜60くらいにして、一定のテンポで走らないように気を付けて上下行して下さい。
・弾いているときに手の甲が上下にガクガクするとミス音が発生しやすくなるので注意して下さい。 (手の甲に10円玉を置いて落ちないように弾いてみて下さい。)

手に10円
・一つの音を弾いた時、残りの4本指が弾く音の鍵盤真上にいるようにします。
・少しずつ手元を見ないで弾くように心掛けて下さい。

<次のステップ>

・スタッカート、スラー、アクセントなどのバリエーションをつけます。

※ハノン1番の場合

ハノンバリエーション1

・キーを変える。(bや#を徐々に増やしていきます。)

ジャズの曲はbや#がよく使われるので白鍵だけの練習ではもの足りないです。

・走らないよう気を付けて少しずつテンポを上げていく。

ハノンの練習目的はピアノを弾かないとあまり動かさない薬指、小指などを鍛えたり、鍵盤の感覚を身に着けることです。またその日の指コンディションを確認するために使っても良いです。キース・エマーソンというキーボード奏者はハノンをライブ前のウォーミングアップとして利用していたそうです。

次回はジャズの考えを取り入れた練習を紹介します。

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